時代が変化してウィルスと共存する社会にいても楽しく暮らすことをあきらめない

もはや今日明日この星を席巻しているあのVirusは、朝霧が陽の光の上昇とともに消えていくかのごとく靄が晴れることは無く、毎日使う台所をタワシでこすって水でキレイに流すがごとく清潔な世に生まれ変わることも無く、あした家から出るとマスクを付けてる人が誰ひとりとして居ないかのごとくこの一年数ヶ月が真っ赤なウソのかたまりだったなんてことは夢のまた夢になってしまった今日この頃ですがみなさんいかがお過ごしか。

ということでね、ワクチンの接種がどの世代でも一日でも早く行われることを切に願っているわけで私自身も家族も早く順番が来ないかなぁというのが本心・・・まぁ誰しもね。

だいぶひさしぶりにbloggerblogを作成編集していて、要は使いかたを忘れてしまっているからtextやその意味、そもそも文章は滞りなく綴られているのかというのが懸念材料なんだけど静かに送りだすことにする。

息子の成長を目で見て手で触れて耳で聞いて肌で感じてこれが私の幸せでそして同じく妻の幸せなんだと断言する。子を持つすべての親は皆そう思うように。

春分の日に実家の前の河原で遊んだときの様子

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