はい。自慢です。自慢してます。あたりまえじゃないの!!
おはようございます Tsutsumiです。せっかくの日曜 日なのに3時に目が覚めてそれから起きてしまってるところですがなにもしないのもアレなんでということで更新のきっかけづくりも兼ねてまずはウチめし画像を貼っていこうかと思うんだが、さぁ、どうだろうねワトソン君。
はい。ということで。
デミグラスソースオムライス。たまごのやわらかさと玉ネギしめじエリンギのそれぞれ違った食感が楽しくソースもおいしい。
魚屋の特権てわけじゃないけど商売屋に全部取られる前にひとへぎふたへぎほど自宅用に購入してきたボイルホタルイカ。富山の湾内産。こいつに勝るホタルイカなんぞありえんっっ!!まずはこのまま刺身で。
湾内産ホタルイカと春野菜のスパゲッティ。ボイルホタルイカの苦味と甘みが野菜とよく合ってる。
同じ春頃に出回るホタテの稚貝のスパゲッティ。菜の花と塩漬けオリーブと鷹の爪をからめてソテーしたイワシをそえて。オリーブの塩味と酸味、鷹の爪の辛味が稚貝とスパゲッティにいきわたってうまい。イワシのやわらかさと菜の花の歯ごたえが良かった。
手軽な野菜とブリのカルパッチョ。時期的にブリの旬は終わってはいるものの、魚は獲れていて値段も安い。
ホタテの稚貝と春野菜のクリームソーススパゲッティ。つぶコショウと貝柱、稚貝のダシがクリームソースの塩味とよく合っておいしい。
大葉とゴマのオイルソーススパゲッティ。湾内産のホタルイカをそえて。ソースは大葉とゴマをフードプロセッサーにかけた。大葉のみどり色とホタルイカのむらさき色が気に入った。大葉とゴマとホタルイカもとてもよく合ってた。
新潟の自慢の食材のひとつ、南蛮エビ。南蛮エビの南蛮というのは、唐辛子のように真っ赤な赤であることからその名前がついたそうな。おおきい物ほどシンプルな刺身がいい。
蒸した鶏肉を削ぎ切りにした、変わりバンバンチーサラダ。ソースづくりにこだわりのあるカミさん得意のひとしな。
刺身にするナンバンは大きければ大きいほどうまいが、反対に小さいナンバンはそのままから揚げにすると最高にうまい。かんたんに塩をまぶせばそれでいい。それだけで酒のさかなだ。
マスの旬は短い。春先のわずか数日間、ここ新潟では終始高値で取り引きされ最も貴重とされるのが阿賀野川で獲れる沢海(そうみ)の川鱒だ。そんなマスの料理は塩焼きにしたり味噌漬けにしたり焼き漬けにするのが一般的だ。とくに焼き漬けにすると、漬け汁がしみたマスの身のやわらかさをあじわうことができる。(写真は青森の海マスの焼き漬けですw)
食品の世界は広いが日本の冷凍食品の技術は相当すばらしいものらしい。いまや食品スーパーや量販ではお店の味をそのままご家庭へと、各社こぞって関連商品を開発・商品化している。言うに及ばずこのギョウザも例外ではない。大阪王将だか餃子の王将だかそれは忘れてしまったのだけれどその味はバカにしたもんじゃない。はっきり言っておいしい。そこらへんの惣菜屋のギョウザも見習ってほしいくらいだ。
おはようございます Tsutsumiです。せっかくの日曜 日なのに3時に目が覚めてそれから起きてしまってるところですがなにもしないのもアレなんでということで更新のきっかけづくりも兼ねてまずはウチめし画像を貼っていこうかと思うんだが、さぁ、どうだろうねワトソン君。
はい。ということで。
デミグラスソースオムライス。たまごのやわらかさと玉ネギしめじエリンギのそれぞれ違った食感が楽しくソースもおいしい。
魚屋の特権てわけじゃないけど商売屋に全部取られる前にひとへぎふたへぎほど自宅用に購入してきたボイルホタルイカ。富山の湾内産。こいつに勝るホタルイカなんぞありえんっっ!!まずはこのまま刺身で。
湾内産ホタルイカと春野菜のスパゲッティ。ボイルホタルイカの苦味と甘みが野菜とよく合ってる。
同じ春頃に出回るホタテの稚貝のスパゲッティ。菜の花と塩漬けオリーブと鷹の爪をからめてソテーしたイワシをそえて。オリーブの塩味と酸味、鷹の爪の辛味が稚貝とスパゲッティにいきわたってうまい。イワシのやわらかさと菜の花の歯ごたえが良かった。
手軽な野菜とブリのカルパッチョ。時期的にブリの旬は終わってはいるものの、魚は獲れていて値段も安い。
ホタテの稚貝と春野菜のクリームソーススパゲッティ。つぶコショウと貝柱、稚貝のダシがクリームソースの塩味とよく合っておいしい。
大葉とゴマのオイルソーススパゲッティ。湾内産のホタルイカをそえて。ソースは大葉とゴマをフードプロセッサーにかけた。大葉のみどり色とホタルイカのむらさき色が気に入った。大葉とゴマとホタルイカもとてもよく合ってた。
新潟の自慢の食材のひとつ、南蛮エビ。南蛮エビの南蛮というのは、唐辛子のように真っ赤な赤であることからその名前がついたそうな。おおきい物ほどシンプルな刺身がいい。
蒸した鶏肉を削ぎ切りにした、変わりバンバンチーサラダ。ソースづくりにこだわりのあるカミさん得意のひとしな。
刺身にするナンバンは大きければ大きいほどうまいが、反対に小さいナンバンはそのままから揚げにすると最高にうまい。かんたんに塩をまぶせばそれでいい。それだけで酒のさかなだ。
マスの旬は短い。春先のわずか数日間、ここ新潟では終始高値で取り引きされ最も貴重とされるのが阿賀野川で獲れる沢海(そうみ)の川鱒だ。そんなマスの料理は塩焼きにしたり味噌漬けにしたり焼き漬けにするのが一般的だ。とくに焼き漬けにすると、漬け汁がしみたマスの身のやわらかさをあじわうことができる。(写真は青森の海マスの焼き漬けですw)
食品の世界は広いが日本の冷凍食品の技術は相当すばらしいものらしい。いまや食品スーパーや量販ではお店の味をそのままご家庭へと、各社こぞって関連商品を開発・商品化している。言うに及ばずこのギョウザも例外ではない。大阪王将だか餃子の王将だかそれは忘れてしまったのだけれどその味はバカにしたもんじゃない。はっきり言っておいしい。そこらへんの惣菜屋のギョウザも見習ってほしいくらいだ。
さぁ、これで君も自分のカミさんがつくった料理を自慢してみたくなっただろう?
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