特別なものではない、という特別。


道の駅豊栄。日曜日、免許更新に聖籠へ向かう道すがら立ち寄った。その施設内にある食堂で朝ご飯。たいした物はない。高速のSAやPAのほうが充実してるかもしれない。でもまぁそんなのはどうでもいい。そばが食べたかった。かけそばが。
写真を見ればわかる。単純明快で文句のつけようがない。シンプル。余計な真似はしない。そば、つゆ、ねぎ。これが完成形。最終形態。高価とか安価とかそういうものとも違う。

ずずずーと音を出して額にちょっと汗をかきながら食べようぜ、そばをさ。

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