2013.3.29.12:47 read

さて、前職を辞めてからもうすぐ一年が経つのであるが。

どうもなんて言ったらいいのか、いやむしろはっきり言ってアルバイトパート非正社員等にこだわらず次の働き口に採用されないされてない。不採用の電話や郵送通知やメールばかりで正直へこみっぱなしの3ヶ月なんだ。
昨日たまたまリアルでも会ってるネット上での知人が勤める会社のホームページを見てみた。それこそホームページ作成ソフトを販売する会社で設立が2005年となっていたように思うが、ということは会社ができて約8年ということになるよね。その知人はオレの連れと同級であるからすなわち、最長でも8年前に件の会社の設立に関わったか転職をしたのかと見るのが妥当だと考えるのならば、そう、今のオレと同じくらいの年齢でこのどちらかの選択をしたのだろう。(そんなことを考えても何も始まらないのだが)
  • 県臨時職
  • 市臨時職
  • アパレル
  • 飲食
  • 電気工事業
  • 総合工事業
  • 自動車板金系
  • 宿泊施設系
  • 菓子製造
  • 遊戯娯楽系
これ以上はもう覚えていないが単純に書類で落とされたり面接後に不採用の連絡が来たところはこういった業種だ。だからといってどうのこうの言ったところでどうしようもない。今現在、通知待ちの応募先は一件。複合商業施設内にある書籍販売の仕事だ。先日の面接時には1時間という長丁場であったが適正診断と簡単なたし算ひき算、それから面接の順序という形で面接自体もこちらの話によく耳を傾けてくれたそんな印象だった。自分自身がうまくプレゼンできたかどうかは正直判断できないが。それでも包み隠さず今の状況と気持ちを話せてはいたと思う。

求人先に応募した後に待つのは合否の連絡だ。昨年12月以降この合否の連絡を幾度となく待ちそして時間も流れた。最初の頃は応募するのも1件ずつが普通だと思いそうしてきたが今は複数応募もざらだ。そうじゃないと返事を待っている時間が如何ともしがたいから。結局不採用になればまた求人先を探してまた同じ動作を繰り返さねばならない。まずは「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」を地味に実行していくしかない。そういった意味で自虐を書くなら、一つのところに長く勤めたからといってどれほど社会を知っているとも限らない。これはオレ自身に言えることでオレ自身が最も痛感してることなんだ。

まぁとくに身になる為になる内容の話じゃあない。ただ、冷静でありつつも気持ちや言葉を外に向けて出したい吐きたい。そんなことを思った。

失礼。

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